『リバース』って面白い?初心者が実際にプレイした感想まとめ
こんにちは♪ ゲームとまったり時間をこよなく愛する管理人、せなです♪
今回は、タイムトラベルと心理ミステリーが融合したRPG「リバース(Reverse: 1999)」を実際にプレイしてみました!
第一印象としては、「なんだかアートっぽい雰囲気!」という感覚。独特な世界観に惹かれて、気づけばどっぷりハマっていました。ストーリーの深さや音楽の美しさに癒されつつも、戦略性の高いバトルが脳を刺激してくれて…まさに“静と動”のバランスが絶妙!
「キャラ集めが好き」「じっくり物語に浸りたい」「派手な演出より、雰囲気重視のRPGが好き」という方にはぴったりの作品です。
リバースってどんなゲーム?

リバースは「ブルーポッチゲームズ」が手がけた、ヴィンテージ感漂うタイムリープRPGです。ジャンルはターン制戦略バトルRPG。
舞台は1999年の終わり、時間の歪みに巻き込まれた世界を旅する「タイムキーパー」が主人公となります。
魅力的なキャラたちと出会いながら、歴史を修正し、時間の謎を解いていくストーリーが展開されます。
戦闘はカード式のコマンドバトル。スキルの組み合わせや順序が重要で、頭を使いながら進めるスタイルが特徴です。
雰囲気ゲーかと思いきや、戦略性もバッチリ!ギャップにやられた…!
実際にプレイしてみた感想は…?
最初は「この美術館みたいな世界観…好み分かれるかも?」なんて思いながらプレイ開始。だけど、ストーリーが進むごとにキャラたちの背景が明かされ、気づけば物語にどっぷり。
バトルのテンポも良く、カードの組み合わせを考えるのが楽しい!個人的なお気に入りは、癒し系の「レグルス」。見た目はかわいいのにスキルが強力で、バトルでも頼れる存在でした♪
音楽も静かに心に響く感じで、夜にまったりプレイするのにぴったりな一作です。
リバースの魅力ポイントはここ!
魅力①:まるで映画!洗練された世界観と演出
リバースの世界はまさに“アート”。水彩画のようなグラフィックと、海外映画のような演出で、他のスマホRPGとは一線を画しています。
セリフの演出やキャラの動きも丁寧で、物語にしっかり感情移入できます。「ゲームだけど物語に浸りたい」そんな人には本当におすすめです。
魅力②:戦略性のあるバトルがクセになる!

一見シンプルなカードバトルですが、スキルの配置や融合のタイミングなど、意外と奥が深い!
ただ連打するだけでは勝てないので、キャラの特性を理解し、戦略を立てて戦う必要があります。難しすぎず、ちょうどよいバランス感覚が魅力です。
魅力③:初心者にも優しいガイド&配布
序盤は親切なチュートリアルがあり、バトルや育成の基本を丁寧に教えてくれます。さらにログインボーナスや初心者ミッションで、キャラやアイテムもたっぷり配布!
課金せずともメインストーリーはしっかり進められるので、「無課金派」にも優しい設計です。
最初は不親切?でも気づけばハマってた!
プレイ初期、「あれ?どこでキャラを強化するんだろう…」とやや戸惑いました。UIが独特で、直感的にはわかりづらい部分もあります。
でも、少しずつ触っていくうちに「こういう仕様か」と理解できるようになり、逆にその個性的な操作感がクセに。
最初の迷いも、今ではちょっと懐かしい思い出に♪
ユーザーレビューをチェック!
⭐⭐⭐⭐⭐
「グラフィックと音楽が神。アニメを見ているような感覚で没入感がすごい!」⭐⭐⭐☆☆
「UIがちょっと分かりにくい…。慣れれば平気だけど、最初は戸惑いました。」⭐⭐⭐⭐☆
「キャラの個性がしっかりしてて、ストーリーを読むのが楽しみになっています!」
まとめ:リバースはこんな人におすすめ
幻想的な世界観と戦略的バトルを楽しめる「リバース」は、以下のような方に特におすすめです。
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映画のようなRPGが好きな人
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ストーリーやキャラ重視のゲームを求めている人
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無課金でもじっくり楽しめるゲームを探している人